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【2019年最新版】”今”人気のミステリー・推理小説おすすめ20選

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2019年、人気のミステリー・推理小説を20選、ご紹介させていただきます。

当サイトで独自に厳選した、今が旬の人気ベスト20位以内の作品ばかりです。

ミステリー小説の大家の作品は勿論のこと、初めて読む作家の作品もあると思いますが、納得のいく面白い作品ばかりです。

”今が旬”の人気ミステリー・推理小説選びの参考にしていただけたらと思います。

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【2019年最新版】”今”人気のミステリー・推理小説おすすめ20選

作品の中に一歩足を踏み入れるともう抜け出せなくなってしまう、そんなミステリー小説ばかりを集めて、ご紹介させていただきます。

人気があるだけあって、大変魅力があり、面白いものばかりです。

人気の20選をご紹介させていただきますので、お気に入りの作品がきっと見つかると思います。

さあ、新しいミステリー小説ワールドの扉を叩いてみませんか。

1、『人魚の眠る家』東野圭吾

仮面夫婦に知らされる娘の突然の悲報、果たして夫婦はどんな決断をするのでしょうか。

東野氏、デビュー30周年の記念作品ということで、大掛かりで周到なトリックがあると思いきや、なんと、脳死とか臓器提供とかの重く、深刻な医療問題をテーマにしています。

予想をはるかに超えるストーリー展開ですが、すがすがしい気持ちにしてくれます。

なんといっても、東野氏の描写の卓越した技術には感服してしまいます。

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2、『犬神の杜 よろず建物因縁帳』内藤了

犬神に憑りつかれる物語です。ホラーのように怖いと思う気持ちにはなりませんが、犬神や蠱毒(コドク)の話は奥が深くかなり興味を惹きます。

昔からの言い伝えとかしきたりというものは、理屈や感覚で納めきれないものもたくさんあると思います。

祟りという言葉には、かなりゾクッとしてしまいますが、あながち、すべてが迷信だと考えることができないと思ってしまいます。

読後感は少し悲しい気持ちになる作品です。

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3、『かがみの孤城』辻村深月

不登校になった中学生の主人公が鏡の中に入っていくというファンタジーのような展開の作品です。

鏡の中は自分と同じような人ばかり、その仲間たちと協力しあいながら絆を深めていきます。

登場人物の微妙な心理描写が大変リアルで臨場感がタップリ味わえます。

謎が解明された時の爽快感がたまらなく、気持ちいいです。

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4、『孤狼の血』柚月裕子

昭和の末期に広島で発生する、ヤクザ同士の抗争に、まるでヤクザのような刑事が挑んでいく作品です。

広島弁が満載で、まるで、菅原文太の「仁義なき戦い」を彷彿させるハードボイルドチックな展開です。

警察組織にとって、はみ出し刑事とかは目ざわりですが、本当は必要なものかもしれません。

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5、『ラプラスの魔女』東野圭吾

元警官の男が若い女性のボディーガードをするところからストーリーは展開していきます。

SFっぽいのですが、いかにも実際に起こりそうな出来事に仕上がっています。

特殊な能力を持っている人間は他人が思っている以上に、本人自身かなり深刻な問題として捉えています。

東野氏、作家デビュー30周年にして80作目の記念すべき作品です。

読まなければ後悔します。

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6、『いまさら翼といわれても』米澤穂信

米澤氏の古典部シリーズ最新作にして、誰もが大人になるために挑む、謎に焦点をあてて、ストーリーは展開していきます。

このシリーズの落としどころは、決してミステリーの謎解きなどではなく、青春ど真ん中の人間模様に尽きると思います。

友達のために必死になれる、そんな素敵な青春時代を思い出させてくれます。

最後まで読んでいただくと、タイトルの意味がなるほどと分かります。

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7、『サイレント・ブレス 看取りのカルテ』南杏子

終末医療の実態を現役の女医が描く衝撃のデビュー作品です。

死という恐怖とどう向き合っていくのか、そしてそれに自分がどう関わっていくのかを示唆してくれる、バイブルのように感じました。

在宅医療の問題にも深くメスを入れた内容であり、感動すること間違いない作品です。

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8、『零れた明日-刑事の挑戦・一之瀬拓真』堂場瞬一

芸能事務所社員の女性が殺害され、その事件解決に挑む刑事の話であり、堂場氏得意のの警察小説シリーズです。

芸能界と暴力団の癒着体質は相も変わらず蔓延っている、そんななか、子供が生まれたばかりの若手刑事が東奔西走していきます。

真実とはいったい何なのか、真実を突き止めても結局、社会の大きな権力に押しつぶされていくのでしょうか。

自分以外に守るべきものがあるということも考えさせられる、作品です。

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9、『生者と死者-酩探偵ヨギガンジーの透視術』泡坂妻夫

先ず、書籍自体が袋とじになっていて大変面白い仕様です。

短編小説かと思いきやタイトルの長編小説が現れます。

テレビ番組の「アメトーーク」でも紹介されて大変人気のある珍しい本(小説)です。

試みは斬新極まりないですが、評判としてはやはり、仕掛けに驚いた読者が多いです。

推理作家の大家であり、遊び心を自分の作品で表現したことに乾杯です。

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10、『破滅の王』上田早夕里

太平洋戦争真っただ中の中国で治療法皆無の殺人細菌兵器開発の、依頼を受ける男を取り巻く話です。

最初は緩やかなストーリー展開で進んでいくのですが、中盤になるにつれ、一気に加速していきます。

登場人物も事細かに描かれていて、臨場感がタップリと味わうことができます。

信念を貫き通すことがこんなにも難解であることがよくわかる作品です。

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11、『僕が殺した人と僕を殺した人』東山彰良

連続殺人鬼「サックマン」の謎に迫る、4人の少年たちの青春の話です。

1980年代半ばの台湾と2015年のアメリカの出来事が時代を超えて、交わりながらストーリーは展開していきます。

殺人鬼は誰なのか、とてもやるせない結果と変えることのできない過去に彼らは、どういう風に決着をつけるのだろうか。

期待を裏切ることのない作品です。

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12、『仇敵』池井戸潤

元銀行マンの池井戸氏が描く様々な出来事に視点をあてた痛快復讐劇の連作短編集です。

上司の不正を暴こうとして、逆に退職に追い込まれる主人公が渾身の力で、立ち上がっていく様子は頼もしい限りです。

閑職に追い込まれた、彼の闘志は消えてはいなくて再度、立ち上がったのです。

サラリーマンとして、実際にはできないことを代行してやって貰っている、と感じさせるスカットする作品です。

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13、『スリジエセンター1991』海堂尊

現役の医師である海堂氏が描く、天才外科医の野望の話で、シリーズ3部作です。

テレビドラマでも放送された「ブラックペアン1988」そして、「ブレイズメス1990」に次ぐ最終章です。

私の手術が受けたければ、全財産の半分を差し出すことが条件だと主張する天才外科医であるが、それは国の医療行政への痛烈な批判を込めた思惑だったのです。

このシリーズのファンにとっては堪らない作品ではないでしょうか。

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14、『陽気なギャングは三つ数えろ』伊坂幸太郎

陽気なギャングである、天才強盗4人組がついに強敵によりピンチにさらされることになります。

善意で救った相手が実はひどい食わせ者だったのです。

このシリーズの3作目でありながら、笑いの要素も忘れることなく、織り込まれていて、相変わらずのテンポの良さでストーリーは展開していきます。

予想できないラストに衝撃が走ります。

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15、『未来』湊かなえ

イヤミスの女王が描く、デビュー10周年の書き下ろしであり、20年後の未来から届いた1通の手紙から話は始まります。

そしてその届いた手紙に返事を書き続ける主人公に起こる群像劇が視点となり、ストーリーは展開していきます。

すごい謎が明らかになり、驚愕してしまいます。湊氏の最高傑作「告白」に匹敵する作品だと思います。

イヤミスの読後感がやっぱり残ってしまいます。

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16、『凍りのくじら』辻村深月

カメラマンであった父親が失踪してから5年の月日が流れ、主人公である少し性格の悪い、女子高生は母と二人暮らし、そんな女子高生にまつわる話です。

今まで他人を見下してばかりいたので、いつか、しっぺ返しにあうみじめな自分を想像してしまいます。

これではいけないと感じ真剣に人と向き合うことに気付いていく女子高生。

ドラえもんの道具をモチーフにしたストーリーは展開は斬新なアイデアでとても面白いと思いました。

張り巡らされた、伏線はきちんと最後には回収されていて、さすがの一言に尽きます。

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17、『未必のマクベス』早瀬耕

IT企業に勤める男の周りで起こる様々な事象に視点をあてた、犯罪小説に名を借りた恋愛小説です。

エキサイティングなストーリー展開でマクベスに例えてあるのも早瀬氏の鋭い感覚だと思います。

長編にもかかわらず、最初から最後までハードボイルドチック感が残りました。

ヒヤヒヤ・ドキドキ感が好みの読者は見逃せない作品だと思います。

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18、『リアルフェイス』知念実希人

金さえ出せば、顔を変幻自在に変えてくれる天才美容外科医が登場する医療サスペンス作品です。

登場するキャラクターが大変魅力的で、その描写には恐れ入ってしまいます。

絶対に騙されないぞと思っていても結局騙されてしまいます。

終盤に差し掛かる前のドキドキ感は半端なく面白いです。

騙されるのが好きな人もそうでないひとも是非読んでみてください。

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19、『ため息に溺れる』石川智健

個人病院の婿養子の「ため息に溺れてしまいました、云々」という奇妙な遺書を残した遺体が発見される。

警察は筆跡も本人のものと断定して自殺として扱ってしまう。

それを不審に思った女刑事が再捜査をする話です。

誰からも愛された婿養子に一体何があり、彼を追い込んだのか、いや殺人であっても殺される理由が分からない。

意外性を押し出して描かれていて、イヤミスっぽさが残る作品でした。

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20、『ミステリークロック』貴志祐介

4篇が納められた短編集であり、難解なトリックあり、新しいトリックありとバラエティにとんだ作品です。

一つの作品に謎解きがいっぱい詰まっていて、その道のプロでなければ解明できないように仕掛けが隠されています。

貴志氏の作品の中では意外性に富んだ作品で、読んだ方がトリックの難解性に四苦八苦しています。

謎解きに自信のある読者の方、挑戦してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

2018年の人気のミステリー・推理小説を20選ご紹介させていただきました。

それぞれの作家の特徴が理解できて、読むのも楽しくなってしまいます。

まだ、読んでいない作品等ありましたら、是非この機会に読んでみてください。

新しい作品の扉を叩いてみてください。きっと、楽しみが広がると思います。

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