サスペンス一覧(シチュエーション別) サスペンス一覧(作家別) サスペンス原作本

ミステリー小説ファン好きに贈る『宮部みゆき』おすすめ10選をご紹介

更新日:

時間が空いた時にたまに書店にいくことがあります。

入口正面に山済みされたおすすめ話題作を横目で見ながら、自分が好きな推理小説コーナーに向かいます。

五十音別に整理された、作家一覧から自分のお気に入りの作家の作品を指で追いながら、まだ読んでいない作品を検索します。

2~3冊選別してレジに向かおうとしていたとき、他の作家の作品が目に止まり思わず立ち止まってしまうことがあります。

そんな作家の一人が、今回おすすめする宮部みゆき氏の作品です。

スポンサーリンク

ミステリーファン好きに贈る『宮部みゆき』おすすめ10選をご紹介

宮部みゆきという名前の響きに惹かれたせいもあるかもしれませんが、確か先日、観たテレビドラマの原作者だったよなあと思いながら一度読んでみようかと思って、彼女の作品を1冊買ってしまいました。

その結果、作品にのめり込むハメとなってしまい、彼女の魅力に惹きつけられてしまいました。

そんな数ある作品の中でも当サイト厳選の特におすすめの10作品をご紹介させていただきたいと思います。

作品①『理由』

ドキュメンタリータッチで描かれた、直木賞受賞作品です。

東京都内の高層マンションの一室で、家族と思われた4人が殺害されたのですが、実はそれは家族ではなかった。

殺人事件にならざるを得なかった背景が、人間模様と共に浮かび上がってきます。

そして最後にはその謎全てがまとまって展開していくという作品です。

前に戻って読み返しをするとはっきりと真実が見えてきます。

朝日新聞社
¥926 (2019/03/22 22:11:12時点 Amazon調べ-詳細)

作品②『火車』

山本周五郎賞を受賞した、宮部氏のミステリー作品の中でも傑作のひとつです。

知人の依頼により、ひとりの女性の行方を探し求める休職中の刑事、何故彼女はそこまでして自分の存在を消去しなければいけなかったのか。

現代社会にも相通じる、カード破産というキーワドを手がかりに刑事が犯人像を模索していく作品となります。

新潮社
¥1,069 (2019/03/22 22:11:13時点 Amazon調べ-詳細)

作品③『龍は眠る』

超能力を持った二人の少年が織りなすSFチックな作品です。

雑誌記者がひょんなことから知り合った少年、そしてその従兄弟の少年。

ふつうの人とは違う能力があるがゆえに、様々な障害が降りかかってきます。

作品の内容は地味に思える展開ですが、切れ目のない繊細な表現により、妙に心に残る作品です。

¥961 (2019/03/22 22:11:13時点 Amazon調べ-詳細)

作品④『あかんべえ』上・下

宮部みゆき得意の時代物ミステリー作品。

なんとお化けが出て楽しませてくれます。

主人公、おりんにしか見えない5人のお化けを通して世の中の様々な情景と喜怒哀楽を描写している作品です。

新潮社
¥594 (2019/03/22 22:11:14時点 Amazon調べ-詳細)
新潮社
¥594 (2019/03/22 22:11:15時点 Amazon調べ-詳細)

作品⑤『かまいたち』

またまた時代物ミステリーですが「かまいたち」「師走の客」「迷い鳩」「騒ぐ刀」を集めた、短編集であり、どの作品もかなり楽しませてくれます。

宮部みゆき氏、初期の頃の作品であり、後の大作の伏線になっているかのような作品だと思います。

¥594 (2019/03/22 22:11:15時点 Amazon調べ-詳細)

作品⑥『模倣犯』1~5巻

全5巻からなる、宮部みゆき氏の代表的な作品と言ってもいい作品。

何度かテレビでも2夜連続サスペンスとして放送されました。

次々に発生する連続誘拐殺人事件。

孫を殺された豆腐屋の主人、有馬義男の生き様は凛としていて読み応えがありました。

テレビ局での前畑とピースの対談のシーンはタイトルそのものの比喩であったのでしょうか。

新潮社
¥853 (2019/03/23 05:23:36時点 Amazon調べ-詳細)
¥724 (2019/03/22 22:11:16時点 Amazon調べ-詳細)
¥767 (2019/03/23 05:23:37時点 Amazon調べ-詳細)
¥810 (2019/03/23 05:23:37時点 Amazon調べ-詳細)
¥810 (2019/03/23 05:23:38時点 Amazon調べ-詳細)

作品⑦『誰かーSomebody』

杉村三郎シリーズの第一弾であり、自転車事故で亡くなった父親の本を書きたいとの相談を受けるところから始まる話です。

亡くなった男の人生をたどり始める杉村が、人々の心の中に潜む悪意とかを目の当たりにしていき、徐々に明かされていく事実が彼らの印象を大きく変えていくのが分かります。

派手な展開はありませんが流石のリーダビリティは健在です。

少しイヤミスさが残る作品であり、ガツンと衝撃が襲ってきます。

¥778 (2019/03/23 09:34:49時点 Amazon調べ-詳細)

作品⑧『魔術はささやく』

三人の女性の自殺を巡る話なのですが、何故か謎めいた事実が魔の手となり4人目に迫っていきます。

両親もいない辛い過去を持つ少年が、タクシー運転手の伯父夫婦のところへ身を寄せところから話は始まります。

その伯父が女性を轢いてしまい、その事故に納得できない主人公の少年が真実を探るために立ち上がります。

相変わらずの巧みな展開と人間描写に引き込まれてしまう作品です。

¥767 (2019/03/23 05:23:38時点 Amazon調べ-詳細)

作品⑨『とり残されて』

巧みな伏線と鮮やかな舞台設定からなる、7編を収録した短編集です。

現代を舞台にした数々の物語で、お化けだったり、人間の怨念だったり、タイムスリップの話だったりとかなり楽しませてくれます。

作品すべてが不思議であり、ちょっぴり怖さもあり、登場人物の想いが切なくも悲しく描かれています。

短編集のミステリー名作です。

¥637 (2019/03/23 09:07:41時点 Amazon調べ-詳細)

作品⑩『今夜は眠れない』

ごく平凡な家庭にある日突然、5億円が遺贈される話です。

マスコミに騒がれたり、近所に騒がれたりと平凡な生活が一変してしまいます。

伝説の相場師が、何故自分の母親にそんな大金を残したのか、わからない。

その秘密を探るために中学生の主人公と友人が、真相究明に乗り出していきます。

まるで冒険もののような感覚で読み進んでいけて、始終楽しめます。

テンポがあり爽快な作品です。

¥562 (2019/03/23 05:23:39時点 Amazon調べ-詳細)
スポンサーリンク

まとめ

宮部みゆき氏の作品は実に多彩で時代物あり、SFあり、ファンタジーありといろいろと楽しませてくれます。

ファンの方は勿論、これからファンになる人には是非読んでいただきたい10作品になります。

ご紹介した作品の他にもまだまだ素晴らしいものがたくさんあります。

あなたも、宮部みゆきワールドへ探検にでかけてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

-サスペンス一覧(シチュエーション別), サスペンス一覧(作家別), サスペンス原作本

Copyright© サスペンスLIFE , 2019 All Rights Reserved.