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ミステリー小説好きに贈る『東野圭吾』作品おすすめ10選をご紹介

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ミステリー好きな方にとりましては、自分の好みの作家がいて、その作家の作品をすべて読む方、あるいはその作家の代表作品も読みながら他の作家の人気作品も読む方がいると思います。

人間というものは不思議なもので、これが好きだと思えばずっとこれでいいと、その時は思うのですが、時間が経つと飽きる現象が起こってきます。

次の新しいものが欲しくなります。

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ミステリー小説好きに贈る東野圭吾作品おすすめ10選をご紹介

今や絶大な人気を誇る東野圭吾氏、テレビドラマあり、映画あり、コミックあり・・・。

彼の作品が目に入らない日はないくらいの勢いです。

当初は本格的推理小説で登場したのですが、段々と社会派推理小説のような現実的な推理小説に変遷しているようです。

さて、冒頭にも述べさせていただきましたが、東野圭吾氏の作品は奥が深く飽きることなく読める作品ばかりです。

彼の作品をすべて読破することはかなりしんどいと思いますので、当サイトが厳選したおすすめ10作品をご紹介させていただきたいと思います。

おすすめ作品①【さまよう刃】

父親がどのように加害者たちに復讐していくのか、綿密な計画で実行される展開の作品で、娘を持つ親の心境が解る作品です。

娘を殺した残忍極まりない犯人は、少年であり少年法に守られている。

父親は娘を殺した少年たちへの復讐劇を開始する。

結局、警察組織が守ろうとしたのは被害者ではなく、法律だったという最後の言葉が何とも言えませんでした。

角川書店
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おすすめ作品②【白夜行】

テレビの連続もので放映されましたが、原作を読むことでもっと深く入り込める作品です。

小さかった少年と少女が19年の間自分たちが犯した罪を背負いながら逃げ通し、さらに新たな罪を犯していく。

そして終焉、切なさと悲しさがあとを引く作品です。

集英社
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おすすめ作品③【秘密】

サスペンスでありながら「泣ける」作品です。

切なくて読むのが辛い作品ですが、もう一度読みたい衝動に駆られます。

バス転落事故にあった親子(妻と娘)、母がかばうようにしたおかげで、娘の命は助かり、その後、母の魂が娘の身体に宿る。

父親の娘に対する接し方が微妙な変化を遂げていく。

そして二人の謎の生活がはじまるのです。

文藝春秋
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おすすめ作品④【手紙】

犯罪加害者の家族の心境を綴った作品で、東野作品を初めて読む方にはおすすめの作品です。

兄の犯した強盗殺人のせいで自分の人生が、滅茶苦茶になってしまうというストーリーです。

結末は果たして、弟の生き様は変わるのでしょうか

文藝春秋
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おすすめ作品⑤【麒麟の翼】

「加賀刑事シリーズ」最高傑作と謳われる作品です。

緻密なトリックとかはなく、複雑な人間模様を描いています。

日本橋にある麒麟の翼の前で、腹部を刺された被害者が8分もの間、助けを呼ぶこともなく歩き続けるという奇妙な場面から作品はスタートします。

労災問題も絡み社会風刺としての見方もできる作品です。

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おすすめ作品⑥【パラレルワールド・ラブストーリー】

時系列の違う二つの世界が交互に交わっていく話です。

親友の恋人はかって一目ぼれした女性と思いきや、その女性と付き合って同棲しているという、二つのシーンのパラレルワールドが同時に描かれています。

恋愛と友情の狭間に葛藤する、主人公の気持ちが痛いほど伝わってきます。

不思議な世界に連れていかれるような作品です。

講談社
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おすすめ作品⑦【卒業】

まだ加賀恭一郎が大学生時代の、同級生間で起きる殺人事件に挑む話です。

加賀恭一郎の学生時代の恋とか友情、サークルなどが面白く描かれていて愉しく読み進んでいけます。

かなり厄介なトリックが使われているので、トリック好きな方には堪らないと思います。

最後の最後まで気が抜けない作品です。

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おすすめ作品⑧【どちらかが彼女を殺した】

加賀恭一郎シリーズで、親友と恋人の裏切りにあい、殺されてしまった女性の話です。

真犯人に迫る殺された女性の兄と、彼の前に立ちはだかる加賀刑事の謎解きの様子が、面白く描かれています、

犯人が最後まで分からず、読者としても、無限の想像力を発揮して謎解きをしていくしかないのです。

今までに類をみないミステリー作品です。

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おすすめ作品⑨【私が彼を殺した】

またまた、人気の加賀恭一郎シリーズで殺人の動機を持った3人の視点で描かれた話です。

結婚式当日に殺人事件が起こり、容疑者3人の視点から読者が犯人を推理するという筋書です。

東野氏と対話しているような錯覚に陥ってしまい、不思議な感覚になってしまいます。

前作「どちらかが彼女を殺した」よりも一段と難解であり、なかな出会えない面白い作品です。

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おすすめ作品⑩【幻夜】

阪神淡路大震災の混乱の中で、罪を犯した男とそれを目撃した女の話です。

その二人が上京し、悪女を凌駕していく女、そしてその悪女に意のままに扱われる男の姿が描かれています。

「白夜行」の続編とも思えるような陰鬱な雰囲気が漂っています。

読み終わっても何かしらの余韻に浸ってしまう作品です。

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まとめ

数多くのヒット作品を手がけている東野圭吾氏の作品は、何故か読むたびに、その時の感想が微妙に変わってしまいます。

しばらくして、また読み返すとまた違った捉え方をしてしまうのです。

いろいろな人間を緻密に観察し、人間の心の奥底にある、決して表には出さないような姿を描いているからこそ、それに惹かれて読んでしまうのです。

思い切り、東野氏の作品の魅力に浸っていただければと思います。

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