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人気ミステリー小説の名作20選をご紹介~色褪せない面白さ~

ミステリー小説って沢山あるので、どんなのを読んだらいいのか迷ってしまいますよね。

作家で選んでいいのか、タイトルで選んでいいのか、種類もいっぱいあるから本当に迷ってしまいます。

面白いミステリー小説を見つける何かいい方法ってあるのかなと思い探していたところ、大きな本屋さんで探せば何かみつけられるのではと思い、調査した結果、これはと思うミステリーを捜すことができました。

口コミとか読者投票、文学賞などで人気の、ミステリー小説20選をご紹介させていただきます。

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人気ミステリー小説の名作20選をご紹介~色褪せない面白さ~

毎年、人気のミステリー小説が沢山出ていますが、ご紹介するミステリー小説は今でも人気のものばかりです。

いろいろなランキングで上位にランクインされているものあり、売れっ子の作家の作品もあり、かなり楽しめると思います。

選りすぐった、人気の作品ばかりですので、きっとご満足いただけると思いまので、お楽しみください。

①『インデックス』誉田哲也

女刑事の姫川玲子が活躍する8話からなる短編集になります。

姫川ファンにとっては、待ちに待った待望の作品の登場です。

女刑事の魅力が遺憾無く盛り込まれているので、ズルズルと話に引き込まれてしまいます。

ドキドキ、ハラハラの連続でその緊張感がたまらなく、目が離せなくなります。

読み終えたあと、きっと、あなたも姫川玲子のファンになっているはずです。

②『満願』米澤穂信

短編の中の短編と言われるくらいの6話を集めた、大評判のミステリー短編小説です。

史上初のミステリーの三冠を達成していて、読まないと勿体ないですね。

普通に起こりうることがこんな風になるのかと、びっくりするくらい引き込まれてしまいます。

一話読み終える度に、感慨深い満足感に浸れます。

③『豆の上で眠る』湊かなえ

小学校1年生の時、私、結衣子の二歳上の姉、万佑子が失踪し、その二年後、戻ってくる話です。

二年間の失踪の後、戻ってきたのは本当の姉なのか、家族とは、血の繋がりとは。

ほんの少しの違和感がまるで、喉に引っかかった魚の小骨のように、付きまとってしまうのです。

イヤミス好きには絶対見逃せない作品であり、最後まで読んだらタイトルの意味が、「ああそれで」と分かると思います。

あなたも今日から、イヤミスファンになってしまいます。

④『AX アックス』伊坂幸太郎

「殺し屋シリーズ」の作品の中でも、とびっきりに面白く楽しめる話です。

外ではニヒルな殺し屋なのに、家では嫁さんに頭が上がらない家族思いの殺し屋なのです。

そのギャップが何ともいえず身近に感じてしまいます。

楽しみながらゆっくり読もうと思っていても、ついつい先が気なって一気に読んでしまう作品です。

⑤『プラージュ』誉田哲也

前科者を受け入れているシェアハウス、プラージュ内で起こる、様々な出来事にまつわる話です。

本当にこんなに性格の違う人間が、よくもまあ、集まったと思うと驚いてしまいます。

罪を犯したらどんなに償っても、救われないかとも思うと、なんだか切なくなってしまいます。

何か人間はこうあるべきだという裏返しの教訓が、分かる様な作品です。

⑥『身代わりの空』(上・下)堂場瞬一

富山空港で旅客機が墜落し、支援課も総動員されて、身元の分からない遺体を調べていくうちに、毒殺事件の指名手配犯に行き着く話です。

次から次へと湧き出てくる謎を管轄を越え、職務を超えた連携を施してもなかなか謎は解けないのです。

この作品はいたるところに謎が用意されていますので、謎解きが好きな人には堪らなく楽しいと思います。

さあ難解な謎を解いてみてください。

⑦『探偵が早すぎる』(上・下)井上真偽

事件を未然に防ぐ探偵の話です。

一般の探偵は事件が起こってから行動を起こしますよね。

しかし、ここに登場する探偵は事件が起きる前に、未然に事件を防いでしまうのです。

そうなんです、今までになかったストーリー展開で、驚きが溢れているのです。

たくさんの斬新なことが登場するので、ほんとうに楽しくてしょうがないと思ってしまう作品です。

⑧『カルマ真仙教事件』(上・中・下) 濱嘉之

平成におこった最悪のテロ事件、そうなんです、オウム真理教の事件を模倣した、フィクションと思っていただけたら分かりやすいと思います。

元公安警察出身の濱氏の作品なので、今までのようなこちらから目線ではなく、警察側からの目線で描いているので、なかなか核心に迫ったものがあります。

警察内部のアナログ体質が浮き彫りにされる一面もあり、かなりドキュメンタリータッチで描かれていて、目が離せなくなります。

⑨『ナミヤ雑貨店の奇蹟』東野圭吾

時空を超えた悩み相談を請け負っていた、雑貨店の話です。

作者にしては珍しい、今までにないくらいの泣ける話だと評判です。

映画でもかなりの人気を博しましたが、書籍で読む楽しさも格別です。

⑩『鹿の王1』上橋菜穂子

故郷を守るために父と子が、未曾有の危機に立ち向かっていく話です。

ファンタジーのような世界観がとてつもなく広がり、すばらしい情景が目に浮かんできます。

1巻目を読んでしまうと、ズルズルと続きが読みなくなってしまいます。

寝不足に気をつけてください。

⑪『涙香迷宮』竹本健治

すごいIQを持った天才囲碁棋士が、明治時代の傑物が残した暗号解読に挑む話です。

物凄い調査に裏付けされたことが分かる、凝りに凝った仕上がりになっています。

それにしてもこの作者のアイデアには、感服してしまいます。

⑫『静かな炎天』若竹七海

探偵、葉村晶が活躍する連作短編集です。

なんやかんやとヒヤヒヤするところがありますが、この四十肩のおばさん探偵は、事件をスッキリ解決してくれるのです。

気楽に読めるのに奥深さもあり、何故か引き込まれてしまいます。

⑬『真実の10メートル手前』米澤穂信

ジャーナリストの大刀洗万智が活躍する6話の短編集です。

本当に一話一話にコクとキレがあり、主人公の洞察力のスゴさには感服してしまいます。

米澤氏の短編は本当に何か引き付けられるものがあり、依存症状態になっていく気がします。

一歩足を踏み入れると、抜け出れなくなってしまいます。

⑭『半席』青山文平

江戸時代を舞台にした6話の時代短編集です。

もう犯人はわかっていて、その動機は何だったのかを主人公が解き明かしていくという話です。

勿論、時代小説としても楽しめて、ミステリー小説としても傑作なのです。

少し切なさが残りますが、納得の終わり方が味わえる作品です。

⑮『許されようとは思いません』芦沢央

5話からなるイヤミス短編集です。

タイトルが普通の会話のようだなぁと思っていたら、そうか「悪いものが、来ませんように」と同じ作者なんですね。

そりゃ面白くないわけがありません。

本当に日常で起こりうるかもしれないことばかりで、ゾクッとしてしまいます。

病みつきになってしまいそうな、夢中で読んでしまう作品です。

⑯『リボルバー・リリー』長浦京

関東大震災の惨状を舞台にした、ノンストップ・アクションの巨編です。

普通のハードボイルド作品の数倍の面白さが堪能できると評判です。

懐かしき昭和の面影も垣間見ることができ、これを読んだら力がみなぎってくると思います。

⑰『罪の声』塩田武士

実際に1984年に発生したグリコ・森永事件を題材とした話です。

未解決でもう時効を迎えたましたが、お菓子に毒をいれるという、子供の楽しみを奪う輩が憎くてしょうがありません。

決して子供たちを犯罪に巻き込んではいけないということが分かります。

⑱『おやすみ人面瘡』白井智之

身体に人の顔をしたコブが発症するという、病気を題材にしたグロミステリーです。

ただ気持ち悪いだけでなく本格ミステリーの要素もあり、話に引き込まれてしまいます。

次々に推理が展開していき、目が離せなくなるのは間違いありません。

⑲『希望荘』宮部みゆき

人気の探偵、杉村三郎シリーズの第4弾で4話が収録されている話です。

勿論この作品から読んでも相当面白いのですが、できれば前作の「ペテロの葬列」を読んでからだと、さらに面白さが増すと思います。

杉村三郎シリーズが好きな人は絶対外せない作品です。

⑳『ジェリーフィッシュは凍らない』市川憂人

最高技術で作られた小型飛行船の中で、発生する殺人事件がテーマの話です。

アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」をオマージュしている現代版です。

何よりも女刑事コンビのキャラクターがとても面白く、多少強引な展開ですが、楽しめること間違いないです。

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まとめ

人気ミステリー小説の名作20選をご紹介させていただきました。

ミステリー小説は好きだけど何を読んだらいいかと迷っているなら、是非この機会に読んでみて下さい。

きっと、あなたのお探しのミステリー小説に出会えると思います。

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