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【2017年】人気のミステリー小説の名作20選を集めてみました

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ミステリー小説って沢山あるので、どんなのを読んだらいいのか迷ってしまいますよね。

作家で選んでいいのか、タイトルで選んでいいのか、種類もいっぱいあるから迷います。

見つけるいい方法ってあるのかなと思い探していたところ、2017年に因んだミステリーで探せば何かみつけられるのかと思い、今、流行りのミステリーで人気のものを集めてみました。

いろんな出版社などが投票とかでランク付けしているものがあるのでその中から、おすすめの20選をご紹介させていただきます。

沢山の中から厳選して選りすぐった人気の作品ばかりですので、お楽しみいただけると思います。

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【2017年】人気のミステリー小説の名作20選を集めてみました

今年も人気のミステリー小説が沢山出ていますが、これはというのを選んで20選ご紹介させていただきます。

いろいろなランキングで上位にランクインされているものです。

売れっ子の作家の作品もありますし、かなり楽しめると思います。

よりに選った作品ですのできっとご満足いただけると思います。

選考させていただいた基準は、アマゾンや楽天で2017年の上位のものと2017年「このミステリーがすごい!」ベスト10からになります。

どうぞ、お楽しみください。

①『インデックス』誉田哲也

女刑事の姫川玲子が活躍する8話からなる短編集になります。

姫川ファンにとっては待ちに待った待望の作品の登場です。

女刑事の魅力が遺憾無く盛り込まれているのでズルズルと話に引き込まれていきます。

ドキドキ、ハラハラの連続でその緊張感にたまらないほど熱中してしまいます。

読み終えたあと、姫川玲子のファンの一人になっているはずです。

②『満願』米澤穂信

短編の中の短編と言われるくらいの6話を集めた、評判のミステリー小説です。

史上初のミステリーの三冠を達成していて、読まないと損というか勿体ないですね。

普通に起こりうることがこんな風になるのかとびっくりするくらい引き込まれてしまいます。

一話読み終える度に感慨深い満足感に浸れます。

③『豆の上で眠る』湊かなえ

モヤモヤ感がいっぱいの物語です。簡単に言いますと行方不明になった姉が突然帰ってきた話です。

イヤミスの女王と呼ばれている作者なので、めでたしめでたしでは終わりません。

イヤミス好きには絶対見逃せない作品であり、最後まで読んだらタイトルの意味が、「ああそれで」と分かると思います。

あなたも今日からイヤミスのファンになるかもしれないですね。

④『AX アックス』伊坂幸太郎

「殺し屋シリーズ」の作品の中で、この作品以上の作品に出逢ったことがないくらい面白いです。

外ではニヒルな殺し屋なのに家では嫁さんに頭が上がらない家族思いの殺し屋。

そのギャップが何ともいえず身近に感じます。

楽しみながらゆっくり読もうと思っていても、ついつい先が気なって一気に読んでしまう作品です。

⑤『プラージュ』誉田哲也

前科者を受け入れているシェアハウス、プラージュ内で起こる、様々な出来事にまつわる話です。

本当にこんなに性格の違う人間が世の中にいるのかと驚きをかくせません。

罪を犯したらやはり救われないかとも思うとなんだか切なくなってしまいます。

何か人間はこうあるべきだという裏返しの教訓がわかるような一冊です。

⑥『身代わりの空』(上・下)堂場瞬一

飛行機事故で死んだのは実は指名手配犯だったということから始まる話です。

この作品はいたるところに謎が用意されていますので、謎解きが好きな人には至福の読み応えがあります。

難解な謎を解いてください。

⑦『探偵が早すぎる』(上・下)井上真偽

事件を未然に防ぐ探偵の話です。

一般の探偵は事件が起こってから活躍しますよね。

そうなんです、今までになかったストーリー展開なので、驚きがいっぱいです。

たくさんの斬新なことが登場するのでほんとうに楽しくてしょうがない作品だと思います。

⑧『カルマ真仙教事件』(上・中・下) 濱嘉之

平成におこった最悪のテロ事件の話です。そうなんです、オウム真理教の事件を描いた、フィクションと思っていただけたら分かりやすいと思います。

元公安警察の筆者の作品なので今までのようなこちらから目線ではなく、警察側からの目線で描いているので、なかなか核心に迫ったものがあります。

警察内部のアナログ体質が浮き彫りにされる一面もあり、かなりドキュメンタリータッチで描かれています。

 

⑨『ナミヤ雑貨店の奇蹟』東野圭吾

時空を超えた悩み相談を請け負っていた、雑貨店の話です。

作者にしては珍しい、今までにないくらいの泣ける話だと評判です。

2017年9月23日に劇場公開されていますが、書籍で読む楽しさも格別です。

⑩『鹿の王1』上橋菜穂子

故郷を守るために父と子が未曾有の危機に立ち向かっていく話です。

ファンタジーのようで世界観がとてつもなく広がり、まるで情景が目に浮かんできます。

1巻目を読んでしまうとズルズルと続きが読みなくなってしまいます。

寝不足に気をつけてください。

⑪『涙香迷宮』竹本健治

すごいIQを持った天才囲碁棋士が明治時代の傑物が残した暗号解読に挑む話です。

このミス1位を獲得してるだけあって凝りに凝った仕上がりになっています。

それにしてもこの作者のアイデアには感服します。

⑫『静かな炎天』若竹七海

探偵、葉村晶が活躍する連作短編集です。

なんやかんやとヒヤヒヤなところがありますが、この四十肩のおばさん探偵は事件をズバット解決していくのです。

このミス2位作品だけあって気楽に読めるのに引き込まれること間違いないです。

⑬『真実の10メートル手前』米澤穂信

ジャーナリストの大刀洗万智が活躍する6話の短編集です。

本当に一話一話にコクとキレがあり、主人公の洞察力のスゴさには脱帽します。

この作家の短編は本当に何か引き付けるものがあり依存性状態になっていく気がします。

このミス3位に選ばれるのも当然だと思います。

⑭『半席』青山文平

江戸時代を舞台にした6話の時代短編集です。

もう犯人はわかっていて、その動機は何だったのかを主人公が解き明かしていくという話です。

勿論、時代小説としても楽しめて、ミステリー小説としても傑作なのです。

少し切なさが残りますが、このミス4位獲得してます。

⑮『許されようとは思いません』芦沢央

5話からなるイヤミス短編集です。

タイトルが普通の会話のようだなぁと思っていたら、そうか「悪いものが、来ませんように」と同じ作者なんですね。

そりゃおもしろいです。本当に日常で起こりうるかもしれないことばかりでゾクッと来てしまいます。

やみつきになってしまいそうな、このミス5位の作品です。

⑯『リボルバー・リリー』長浦京

関東大震災の惨状を舞台にしたノンストップ・アクションの巨編です。

普通のハードボイルド作品の数倍の面白さが堪能できると評判です。

懐かしき昭和の面影も垣間見ることができ、これを読んだら力がみなぎってくるのもなんだか分かります。

このミス6位獲得してます。

⑰『罪の声』塩田武士

実際に1984年に発生したグリコ・森永事件を題材とした話です。

未解決でもう時効を迎えたましたが、お菓子に毒をいれるという、子供の楽しみを奪う輩が憎くてしょうがありません。

決して子供たちを犯罪に巻き込んではいけないということが分かります。このミス7位です。

⑱『おやすみ人面瘡』白井智之

身体に人の顔をしたコブが発症するという病気を題材にしたグロミステリーです。

ただ気持ち悪いだけでなく本格ミステリーの要素もあり、話に引き込まれてしまいます。

次々に推理が展開していき、目が離せなくなるのは間違いないと思います。このミス8位作品です。

⑲『希望荘』宮部みゆき

人気の探偵、杉村三郎シリーズの第4弾で4話が収録されている話です。

勿論初めてこの作品を読んでも相当面白いのですが、できれば前作の「ペテロの葬列」を読んでからだとさらに面白さが増すと思います。

杉村三郎シリーズが好きな人は絶対外せない作品です。このミス9位に入っています。

⑳『ジェリーフィッシュは凍らない』市川憂人

最高技術で作られた小型飛行船の中で発生する殺人事件がテーマの話です。

アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」をオマージュしている現代版です。

何よりも女刑事コンビのキャラクターがとてもおもしろく多少強引な展開にも楽しめること間違いないです。

このミス10位作品ですがもう少し上位でもいいのではと思います。

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まとめ

2017年人気のミステリー小説を20選ご紹介させていただきました。

ミステリー小説は好きだけど何を読んだらいいかと迷っているなら是非この機会に読んでみてはいかがですか。

きっと、あなたのお探しのミステリー小説に出会えると思います。

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