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このトリックがすごい!読んでみたくなる推理小説15選のご紹介

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推理小説には必ずといっていいほど、様々なトリックが使われています。

私自身もどんなトリックがあるのかワクワクしながら読み進めていきます。

いろいろな推理小説を読んでいると、

・もっとすごいトリックがないだろうか?
・トリックの種類はどんなのがあるだろうか?
・さらに、新しいトリックは出てくるのだろうか?

と、難解なトリックを自分から探して挑戦してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方に期待を裏切らないトリックのある、読んでみたくなる推理小説15選をご紹介させていただきます。

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このトリックがすごい!読んでみたくなる推理小説15選のご紹介

これからご紹介させていただく作品は実に様々なトリックが使われている選りすぐった15選となります。

『難解なトリック』を自分で解決したい方に厳選した作品ばかりです。

①『倒錯のロンド』折原一

叙述トリックの名作と称される作品です。

タイトルにあるとおり、倒錯していく人間模様が描かれています。

だまされることが好きな方には大変人気があります。

江戸川乱歩賞の最終選考にまで残った作品であり、叙述トリックを味わいたい方にはかなりおすすめです。

②『仮面山荘殺人事件』東野圭吾

なんの変哲もない山荘で発生する殺人事件、犯人に思える人間が犯人ではない。

東野圭吾氏特有のトリックに引き込まれながら、知らず知らずのうちに目が離せなくなり没頭すること間違いありません。

衝撃の結末を期待している方には必読の一冊です。

③『十角館の殺人』綾辻行人

[これぞ推理小説だ]の一言に尽きる作品です。

30年近く前に発刊された、作品とは思えないほどの数々のトリックが使われています。

読んだ方が口を揃えていうのは「衝撃の一行」があるとか・・・。

どんな一行なのか気になる方は読んでみては如何ですか。

④『どんどん橋、落ちた』綾辻行人

こちらも綾辻行人氏の作品となります。

5つの中短編で構成されていて、犯人を推測するという読者に向けた難問題が用意されています。

犯人当てを楽しみたい方には至極の一冊ではないでしょうか。

⑤『ハサミ男』殊能将之

猟奇殺人が起こり、その犯人の殺人方法を真似た殺人が発生する。

どんな意味があって自分の殺害方法を真似ているのか。

この作品も全出の折原一氏と肩を並べる、叙述トリックの代表的作品です。

推理小説本来の楽しみが感じられる珠玉の作品です。

⑥『連続殺人鬼カエル男』中山七里

標的を特定しない猟奇的殺人が起こる。なんとも奇妙な犯人の呼び名「カエル男」。

アニメチックな表紙とは裏腹に中身は殺人鬼の残虐性そのもの。

中山七里氏のもうひとつの作品「さよならドビュシー」とともに、[このミステリーがすごい!]の最終選考に残ったことでも有名です。

意外に次ぐ意外な展開を感じてみたい方におすすめです。

⑦『贖罪』湊かなえ

のどかな田舎町で発生する女児殺害事件。

一緒にいた女児たちに罪の意識はあるのか。

とても引き込まれやすい文章で、スラスラと読み進んで行けます。

仕組まれた恐怖のクライマックスに驚きをかくせません。

⑧『占星術殺人事件』島田荘司

今やミステリー界の重鎮の島田荘司氏のデビュー作であり、また名探偵、御手洗潔のデビュー作でもあります。

3つの事件が起こり数々のトリックも登場します。

この作品を読んだ方々の感想ですが、「今まで読んだ推理小説の中で一番である」という声が多いのも頷けます。

少し読むだけで知らず知らずのうちに作品に引き込まれてしまいます。

⑨『葉桜の季節に君を想うということ』歌野晶午

私立探偵の成瀬将虎が調査を依頼されたところから始まる物語。

発表当時、殆んどのミステリーの賞を独占した作品であり、2度読みをする人が続出しました。

寝るのも忘れてつい読んでしまうくらい面白い作品です。

⑩『キングを探せ』法月綸太郎

それぞれに殺意を持った4人の男が交換殺人を行うという話。

トランプのカードで殺人が決められていくゲームのような話です。

法月綸太郎氏の作品の中では上位ランクを争う作品であるという評価が多いのも分かります。

本格ミステリーを読んでみたい方には必読だと思います。

⑪『死体を買う男』歌野晶午

なんとも気持ち悪いというか、えっ!と思ってしまうタイトルの作品です。

なんとこの作品に登場する探偵は江戸川乱歩と萩原朔太郎です。

推理小説の中にさらに別の推理小説の話があります。

探偵小説好きな方にはお気に入りの1冊となるのではないかと思います。

⑫『そして二人だけになった』森博嗣

完全な密室の中で発生する殺人。

6人いた人間が次々に殺されていき、最後は2人になる。

トリックがふんだんに使われているのが人気たる所以です。

推理小説を初めて読む方でもすんなり読める作品です。

⑬『片目の猿』道尾秀介

見てはならないものを見てしまった私立探偵の話です。

先入観というものが人間の感覚を狂わせてしまう。

読んだ方のほとんどが「騙された」というほど謎解きが難解です。

騙されないと思う方一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

⑭『天使のナイフ』薬丸岳

少年犯罪をテーマとした作品です。

赤ん坊の目の前で妻が13歳の少年たちに殺される。

今度はその少年たちが一人また一人と殺されていく。

そしてその疑惑の目は主人公の夫に向けられていきます。

江戸川乱歩賞を受賞していて、かなりの人気があります。

衝撃の結末に驚かされること間違いありません。

⑮『奪取』真保裕一

街金のヤクザから借金をしてしまい、それを返す為に偽札作りを始める若者二人の物語。

少しパロディのようでもありますが、山本周五郎賞と日本推理作家協会賞を受賞していて、練に練られたストーリー展開はかなり楽しむことができます。

気軽に読める推理小説ですが、奥深さがかなりある作品になっています。

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《まとめ》

どんなトリックが待ち構えているのか。

自分は絶対に謎をといてやる、騙されないぞと思っても、してやられてしまう。

「え、どうして」「なんだ、そうなのか」しかし結末は・・・・。

ご紹介した15選の作者の仕掛けた罠に是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

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