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大沢在昌のおすすめ人気作品をランキング形式で10選ご紹介!

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様々なランキングデータに基づき大沢在昌氏のおすすめの作品をランキング形式で10選ご紹介させていただきます。

地元では超有名な難関中学、高校を卒業し、慶応大学へに入学するも中途退学し、1979年「感傷の街角」で第1回小説推理新人賞を受賞して作家デビューを果たします。

しかし、当初は全くと言っていいほど売れない作家で、”永久初版作家“と呼ばれていました。

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大沢在昌のおすすめ人気作品をランキング形式で10選ご紹介!

しかし、1990年に「悪人海岸探偵局」が初の増刷となり、”永久初版作家“に別れを告げます。

その後は大人気作品「新宿鮫」シリーズや他のシリーズでも爆発的な人気を博し、一躍流行作家の仲間入りを果たします。

そんな大沢在昌氏のおすすめの作品を人気順のランキング形式ご紹介させていただきますので、どうぞお楽しみください。

第10位《アルバイト探偵》

私立探偵の親父と高校生の息子が繰り広げるハードボイルドの話。

軽快なノリとテンポでストーリーを引っ張る親子の掛け合いが、何とも言えず面白い展開になっています。

父親と息子の関係は親子というよりはむしろ、男の友情を思わせます。

色々な面でスピード感に酔ってしまう作品です。

第9位《雪蛍》

新佐久間公シリーズ第一弾で、女性実業家からの依頼で17歳の家出娘の捜索を依頼される話。

辞めたはずの探偵業であったのに、命の恩人も関わっていることを知り、調査に乗り出していきます。

佐久間公の探偵としての顔と更生施設の管理者としての顔の二つが同時に展開され、どちらの話も楽しめます。

ハードボイルドの秀作です。

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第8位《闇先案内人》上・下

逃がし屋という闇稼業をする、主人公たちが密入国した要人を追いかける話。

本格的なハードボイルド作品であり、プロとプロの駆け引きはとても面白く、スリリングな展開が続きます。

あのテロ国家を模しているような国が深く関わってくるので、興味津々になり目が離せなくなります。

話の流れに隙が無く楽しめる作品です。

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第7位《北の狩人》上・下

狩人シリーズ第一弾、警察官であった父親が12年前に殺され、真相を追うために東北から出てきた息子の刑事が挑む話。

主人公の視点から見つめる新宿という街の新鮮な描写が、透明感に満ちあふれているような感覚で伝わってきます。

序盤から続くスリリングな展開はそのままに緊迫感のある、「狩り」の描写に生かされています。

まさしく勧善懲悪を貫く作品です。

幻冬舎
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第6位《砂の狩人》上・下

狩人シリーズ第二弾、暴力団組長の子息が殺された、事件の真相に挑む元刑事の執念の話。

猟奇的な事件があったり、暴力団と中国人マフィアとの抗争があったりと、ストーリーは展開していきます。

そして明かされる連続殺人犯の意外な正体と真実に、何とも言えない切なさを感じてしまいます。

男気に痺れる作品です。

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第5位《眠りの家》

全6編からなる短編ハードボイルド小説集。

SF系とかホラー系が多いのですが、全般的に読みやすく、ハードボイルドとのジャンルミックスが巧く描かれています

かなり前に刊行された作品ですが、現在でも何の違和感もなく楽しむことができます。

古さを感じさせない良作です。

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第4位《ダブルトラップ》

5年前に罠に嵌められた元スパイが、ある事件をきっかけに黒幕に復讐する話。

裏切りの連鎖ともいうべき事件の真相に、冷戦時代の香りが漂い、懐かしさを感じてしまいます。

プライドを頑なに守り切ろうとする、主人公の姿がとても印象的に描かれています。

まさにハードボイルドの楽しさが満喫できます。

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第3位《極悪専用》

悪人専用マンションで起きる様々な事件を題材にした連作短編集。

裏の社会の人間たちが快適に暮らすために存在する高級マンションが舞台であり、本当にフィクションなのかと疑うほどにリアリティ感タップリに描かれています。

またマンションの住人のキャラクター設定も、それぞれ個性豊かに描かれていて、かなり楽しめます。

大沢氏には珍しく、コメディタッチで面白く読める作品です。

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第2位《魔女の封印》上・下

魔女シリーズ第三弾で、裏社会の女コンサルタントが、触れただけで人を殺すことができる、頂点捕食者と戦う話。

ヤクザ、国家安全保障局や中国政府との駆け引きは臨場感タップリで楽しめます。

独特の会話のスリリングさが保たれていて、適度な緊張感もあり、目が離せません。

思わせぶりなラスト一行が待っています。

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第1位《やぶへび》

元刑事が金の為に中国人女性と偽装結婚をして、その結果、事件に巻き込まれる話。

警察からの連絡で偽装結婚の相手を保護したと連絡が入り、事件の幕が切って落とされます。

スピード感があり、展開が早く飽きることなく、裏社会の恐ろしさや真実に迫っていく疾走感の描写に感服してしまいます。

安心してハードボイルドが楽しめる作品です。

やぶへび (講談社文庫)

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まとめ

大沢在昌氏の作品はいかがでしたでしょうか。

真のハードボイルドを満喫していただけましたでしょうか。

まだ読んでいない作品がありましたら、是非この機会に読んでみてください。

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