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内田康夫作品の『浅見光彦』がルポライターでなく別の職業だったなら

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自分がもし今の職業でなかったら何をしていただろうかと思います。

工事現場でヘルメットをかぶり、暑い夏も寒い冬も一心不乱に穴を掘っていただろうか。

世界に名だたる一流レストランのシェフとしてお金持ち相手にフランス料理を作っていただろうか。

小さい時、将来○○になりたいと思っていた人のどれくらいがその職業につけたでしょうか。

自分の希望が叶わなくても、その道のエキスパートになった人はたくさんいます。

自分がその仕事に誇りをもっていれば、職業で恥じることは全くないのです。

その道のエキスパートを目指せばいいのです。挫折してもまた1からやればいいのです。

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内田康夫作品の『浅見光彦』がルポライターでなく別の職業だったなら

サスペンス小説には必ずと言っていいほど、名探偵等が登場し、事件を次々に解決していくのが王道ですが、その事件展開や背景が読者にとっての興味のひとつとなります。

小説を読む中で探偵像等を読者なりに想像し、読み終わった時の感想は人それぞれに感じ方が異なると思います。

今回はもし自分が描いている探偵が全く別の職業であったならという、私自身の遊び心を加味して、もしも浅見光彦がこんな職業だったらを想像してみました。

もし浅見光彦が居酒屋の店員だったら

会社帰りに同僚3人仕事帰りに立ち寄った居酒屋に浅見光彦がおしぼりを運んで注文を取りにきた。

「いらっしゃいませ、お飲み物は何になさいますか」などと聞かれたとしよう。

とりあえずビールとでも言っておこうか、いや待てよ、ビールを注文したら、「あなたがたがビールを注文した理由は二つあります。

「一つは喉が渇いていたから、もう一つは会社で嫌な上司にパワハラをうけたから」などと言われそうだからなあ。

鳥の唐揚げ等注文しようもんなら「この鳥は自然飼育をしていて食べたい時に餌を食べて、のびのび育った鳥ですので普通の鳥と歯ごたえが違いますから」などとウンチクを言われそうだ。

何かめんどくさい居酒屋だなと思ってしまうでしょう。

もし浅見光彦が住宅会社のセールスマンだったら

休みの日に家族で夢のマイホームを見に住宅展示場へ行き、物色していたところへセールスマンの浅見光彦がやってきて、「どのようなお住まいをお探しですか」と聞かれたとしよう。

「今は3人家族だけど将来的には家族4人になるので、4LDK位の間取りがある家が欲しいかな」と答える。

そして予算がこれくらいしかないと言ったとしよう。

すると、浅見曰く「その予算で4LDKは少し無理があるかもしれませんが、そんな御家族におすすめの3LDKがあります。

しかも隠し部屋があるので実際は4LDKと変わりませんよ」という巧みなセールストークが返ってくる。

うまくまるめこまれて逃げ道を絶たれて契約してしまいそうだ。

もし浅見光彦が野球選手だったら

9回の裏、2アウト満塁、0対0の場面。バッター浅見光彦、彼の得意技のつぶやき作戦にでる。

ブツブツ言いながらキャッチャーに何か囁いている。

「1投目、ここは絶対ピッチャーに直球のサインを出すだろう」。

「2投目、ストーンと落ちるストライクゾーンギリギリのフォークが来るな」。

などとキャッチャーを翻弄するかのような発言が続く。

そしてフルカウント、スリーボール、ツーストライク、最後の囁き。

「延長時間切れ引き分けは嫌だなあ、きっと、くさい玉で三振を取りに来るだろうから見逃すのがいちばんだなあ」と囁く浅見光彦。

とその時ピッチャーにど真ん中のサインを出すキャッチャー。

すかさずそれをセンター前にクリーンヒットしてゲームセットで浅見光彦のチームの勝ち。

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まとめ

人間はふと、この仕事に向いているか向いていないかと思う時があるかもしれません。

それはその仕事に行き詰まった時や身体の調子が悪い時に多いものです。

ただ少し見方を変えてみると、自分がやりたい職業にチェンジするチャンスかもしれません。

一度や二度の失敗で諦めるな、頑張れということも決して悪いことではありません。

要はその人のやる気と決断がその人の人生を左右するといっても過言ではありません。

隠れた才能を見つけるのも最後はあなた自身なのです。

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