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【参考】国内で売れ続けている日本の有名推理小説30選

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有名な推理小説を読んでみたいけどタイトルや作家名だけしか知らない。

本屋さんとかに行くと沢山並んでいてどれにしようかと選ぶのに迷ってしまうことがある。

そんなあなたに是非おすすめしたい有名で人気のある推理小説をご紹介させていただきます。

かなり前の作品も有りますが大変楽しめるものばかり集めてみました。

勿論、今人気がある有名な作品もご紹介しますのできっと満足していただけると思います。

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【参考】国内で売れ続けている日本の有名推理小説30選

国内で有名な推理小説は沢山あります。

今回はその中から特に厳選した有名なものを30選ご紹介いたします。

どの作品も「これぞ推理小説」というものばかりなので、大いに楽しんでいただけることだと思います。

 ①『八つ墓村』横溝 正史

八つ墓村という寒村で発生した連続殺人事件の話です。

戦国時代に財宝欲しさから落武者を殺害した祟りなのか。

映画化されたり、テレビでも放送されたりして有名な作品です。

「祟りじゃーっ」という言葉は当時大変流行りました。

勿論、金田一耕助探偵も大活躍します。

金田一シリーズの中では最高傑作との呼び声も非常に高い作品です。

②『斜め屋敷の犯罪』島田 荘司

北海道は最北端の宗谷岬にある斜めに傾いた館で起こる密室殺人の話です。

次々に起こる大胆なトリックと殺人事件に驚きをかくせません。

名探偵、御手洗はどう解決していくのか、最後は「お見事!」という言葉がピッタリの作品です。

③『白夜行』東野 圭吾

迷宮入りした過去の殺人事件の被害者の息子と容疑者の娘のその後の話です。

まるでジグソーパズルのような展開で長編ですが、先が気になって一気に読み進んでしまいます。

テレビでも放送されましたが、やはり書籍で読む楽しさは格別です。

④『葉桜の季節に君を想うということ』歌野 晶午

素人探偵に舞い込む事件解明依頼の話です。

読んだ人のほとんどが「騙されたーぁ」と言うほど至るところに筆者のだましのテクニックが隠れています。

詩的なタイトルに惹かれるのは勿論のこと、2度読み3度読みは当たり前になります。

⑤『テロリストのパラソル』藤原 伊織

新宿の公園で発生した、死者50人以上を出した爆弾テロ事件の容疑者になる主人公の話です。

江戸川乱歩賞と直木賞をダブル受賞している快挙作品です。

ハードボイルドチックな展開に魅了されながらも何故かホッとしてしまいます。

⑥『リラ荘殺人事件』鮎川 哲也

別荘で次々に起こる殺人事件の話で、名探偵、星影龍三が活躍する本格推理小説です。

警察の無能さに呆れてしまいますが、そのせいか探偵の活躍が大変目立ちます。

多彩なトリックが楽しめる名作であり、トリック好きな方は見逃せません。

⑦『火の粉』雫井 脩介

殺人容疑者に無罪判決を下してしまった元裁判官の周りで起こる不可解な事件の話です。

テレビドラマでも大変人気をはくし、ハラハラドキドキの連続です。

人間の心理も巧みに描かれているので臨場感たっぷりです。

自分が裁いた人間が隣に引っ越してきたら確かに怖いです。

⑧『砂の器』上・下 松本 清張

東京で起きた殺人事件をひとりの老練刑事が執拗に追いかけ事件解決に挑んでいく話です。

謎解きだけでは終わらない大御所作家の手腕が伺えます。

映像では味わえない昭和の情景とかが味わえ、社会派推理小説の原点といっても過言ではありません。

⑨『イニシエーション・ラブ』乾 くるみ

恋愛小説のような展開に巻きこまれそうになる、ミステリーです。

「必ず二回読みたくなる」で評判になった作品です。

読後感の衝撃は計り知れないものがあり、乾氏の最高傑作に間違いない作品です。

⑩『ハサミ男』殊能 将之

偽装犯に自分の標的を殺されてしまう犯人の話です。

この作品も警察の無能さが露見します。

有名な推理小説の名作として名高く、ストレスがなく読むことができます。

結末は予想できないかもしれません。

⑪『夏と花火と私の死体』乙 一

少女を殺害したあまりにも無邪気な殺人者の話です。

殺害された少女の目線で物語が展開していきます。

なんと筆者が16歳の時に書いた作品なのにかなりの読み応えがあります。

想像力をかきたてる表現描写に圧倒されます。

⑫『黒い家』貴志 祐介

保険金支払いに絡むホラー要素たっぷりのミステリーです。

後半にかけての展開が一気に加速して目が離せなくなります。

かなり怖いと評判ですので覚悟して読んでください。

第4回日本ホラー小説大賞の大賞受賞作品です。

⑬『模倣犯』上・下 宮部 みゆき

こころの中に闇を持った青年が次々に殺人を犯していく話です。

全5巻からなる大長編ですが、長さが感じないくらい夢中になれます。

テレビドラマでも大反響を呼んだ作品です。

宮部ワールド全開です

⑭『江戸川乱歩傑作選』江戸川 乱歩

日本の草分け的推理小説作家である江戸川乱歩の代表的作品9編を収めた短編集です。

どの作品も大変インパクトが強すぎて圧倒されます。

颯爽と登場する名探偵、明智小五郎も物語を引き立てています。

推理小説好きには必読です。

⑮『インシテミル』米澤 穂信

破格のアルバイト料につられて集まった12人の男女の殺し合いの話です。

予想を裏切る展開の連続で圧倒されます。

集団心理とはどういうものか、人間のエゴを的確に描いています。

ドキドキ感が満載です。

⑯『倒錯のロンド』折原 一

盗作された推理小説をめぐる原作者と盗作者の話です。

両者の絶妙な心理描写を描いていて、整理しながら読んでいくとこれがまたおもしろい。

最後まで楽しめる叙述ミステリーの代表作品です。

⑰『Another』上・下 綾辻 行人

とある中学校の3年3組にまつわる「呪い」の話です。

ホラーとミステリーを融合した展開で描かれています。

かなりの長編ですが先が気になって読みいってしまうほどです。

伏線も見事に回収されています。

⑱『マリオネットの罠』赤川 次郎

フランス留学から帰国した学生が家庭教師先で出会う連続殺人の話です。

古き良き時代のミステリー感はありますが、大変読みやすくテンポ良く読めます。

まるで映画を観ているような錯覚に陥ります。

⑲『告白』湊 かなえ

自分の子供をなくした中学の女教師がその死について「告白」する話です。

登場人物たちが語る様々な主観的告白に興味がそそられてしまいます。

イヤミスの女王たる筆者が綴る圧倒的作品にまちがいありません。

⑳『ストロベリーナイト』誉田 哲也

姫川玲子警部補シリーズの第1作目の刑事ものです。

刑事ものは苦手だなぁと思う方もいるかもしれませんが、この作品に関してはそれを感じさせないストーリー展開が用意されています。

続編を読みたいという声が多いのも分かります。

㉑『人間の証明』森村 誠一

人間をテーマにした考えさせられる話です。

親子の情念を鋭く描いていて少し切なくなりますが、それがまた、同情を誘ってしまいます。

「母さん、僕のあの帽子、どうしたでせうね?」はあまりにも有名です。

㉒『ルパンの消息』横山 秀夫

自殺として処理された女教師の死は実は殺人事件だったという話です。

スピーディーな展開であの三億円事件まで絡んできます。

ミステリー好きには避けて通れない作品です。

㉓『成吉思汗の秘密』高木 彬光

ジンギスカンは源義経であったという歴史ミステリーです。

名探偵、神津恭介の推理が冴え渡ります。

飽きさせない仕掛けも随所にあり、歴史のロマンを感じる作品です。

㉔『アヒルと鴨のコインロッカー』伊坂 幸太郎

訳もわからないままに強盗の片棒を担いでしまう話です。

筆者の独特な文章に圧倒され続けされながらも共感してしまいます。

何度でも楽しめるミステリーって本当にいいですね。

㉕『生ける屍の死』山口 雅也

死者が甦って犯した連続殺人を解決に導く話です。

一見バカバカしく思えますが、「死」に絡んだ様々なものが見えてきます。

奇妙な世界の中で起こる展開、なかなか出会えない作品です。

㉖『殺しの双曲線』西村 京太郎

東北の山荘に招待された男女が次々に殺されていく話です。

トラベルミステリーの大家が描く初期の本格ミステリーであり、筆者の現在の礎を築いた作品とも言えます。

タイトルの意味が最後に分かります。

㉗『京都嵯峨野殺人事件』山村 美紗

京都、嵯峨野で起こる連続殺人事件の話です。

テレビのサスペンスドラマで人気の山村氏の作品の中でも上位に入ります。

1000年の古都で起こる事件に名物刑事が挑んでいきます。

巧妙に仕掛けられたトリックに挑む狩矢警部の活躍がみものです。

㉘『殺戮にいたる病』我孫子 武丸

猟奇的殺人を繰り返す男の話です。

叙述トリックを見事に描いた作品であり、伏線も至るところに張られています。

強烈なインパクトのある衝撃のホラーミステリーです。

㉙『ロートレック荘事件』筒井 康隆

美女が次々に郊外の洋館で殺される話です。

秀逸に仕組まれたトリックには驚いてしまいます。

短めの作品なので短時間でサラーッと読めてしまいます。

エゴイストな犯人ほど、厄介なものはありません。

㉚『天河伝説殺人事件』上・下 内田 康夫

別々の場所で起こる二つの殺人事件に絡む旅情ミステリーです。

それをつなぐものは何か。素人名探偵、浅見光彦の推理が冴え渡る。

100作品以上ある浅見光彦シリーズの中でも最高峰の作品です。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

もうすでに読んだ作品もあったかと思いますが、どの作品も素晴らしものばかりです。

もし、読んでいない作品がありましたら、この機会に是非読んでみてください。

そしてもっともっと推理小説を楽しんでいただけたら幸いです。

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